2017-18年秋冬のトレンドは?東京コレクションから読み解く6大キーワード News 2017.05.08 2017-18年秋冬シーズンの装いは意外感とフェミニン度が強まりそうだ。意外感の面では、服のシルエットを大胆に変形させる「トランスフォーム」をはじめ、見た目上でのインパクトを打ち出す提案が相次ぐ。一方、フェミニン傾向はつやめき生地の多用や赤の復活に見て取れる。全体に主張や大人っぽさが濃くなり、おしゃれをポジティブに楽しめる秋冬になりそうだ。(文:ファッションジャーナリスト 宮田理江)続きはこちら 投稿ナビゲーション Previous article 第2の篠原ともえを探せ 古舘伊知郎オフィスがファッションFAB施設「アンドメイド. キタサンドウ(andMade.kitasando)」を東京・北参道にオープンNext article グローバル資本主義的なビジネスモデルに陰り?世界アパレル専門店売上ランキングトップ10発表